今朝は厚い雲に覆われ、モズの鳴き声で一層肌寒く感じました。
今回は、動きも少なくなってきた小サボの様子です。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
* Lobivia arachnacantha v. torrecillasensis MC5060
写真の苗は光虹丸変種トレシラセンシス。 親指くらいの実生三年苗です。
現在、花より先に子吹きしています。
一番大きな子は数ミリ、次の子はナメクジに食われ、その次の子は二ミリほど。
スンナリと大きくなりませんが、小さな子から根が伸びていました。
同じ系統の黄花のマイラナと、同じような挙動です。
へたれた貴重な一苗ですが、意外に丈夫かもしれないと・・・
ということで、
フレームの入り口に置いてある関係で、すぐ目に付く子苗の僅かな動きを紹介しました。
*リンク先は前回記事(今年八月)になります。




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