徐々に寒さ厳しくなってきました。それゆえ、昨日のオリーブ玉に続いて、青々として元気一杯と思われるメセンの現況報告です。
ケイリドプシス ペキュリアリス(Cheiridopsis peculiaris, 翔鳳)は、下部からの新芽が膨らみだし、更に、発生中の新葉の脇から一対の葉も伸びてきました。
前年度の姿から、大きく変身するようです。
写真は朝日を浴びるケイリドプシス ペキュリアリスの二苗。
下の脇芽では数枚の葉が発生しています。 一対の葉がゆっくり生長すると思っていましたので意外でした。
上の新葉も元気サイン♪
ということで、
ひやひやしながらですが、元気づけられて何とか進んでいるケイリドプシスの栽培です。
*Cheiridopsis peculiaris(翔鳳)の前回記事(先月、小さな嘴)は、こちら。




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