リトープスの花は、ほぼ終了。 見苦しくなった花びらを整理しているとき気が付いたこと。
*一月前(11月7日)、開花しているときの様子。
その作業中、花紋玉系朱唇玉(手前右)の果肉表面を傷つけたようで、すぐ樹液が出てしまいました。
葉を傷つけても、身割れしても、水が出たことがなく驚きました。
・・・どうやら、未乾燥の雌蕊を抜いたためらしい。
そのままにしていたら、固まってました。
* 今朝の様子
ということで
リトープスの不思議、少しわかったような気がしました。
*この朱唇玉の前回記事(三年前、たくさんの蕾)は、こちら。




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