イボイボのチタノプシス天女扇(Titanopsisi hugo-schlechteri SB1342)の初花は昨2月でしたので、そろそろと思っていたたところ、小さな蕾二つ出てきました(白丸)。
*Titanopsis hugo-schlechteri SB1342
奥の苗は脇芽ばかり増えていましたが、冬本番の寒さゆえか、葉の生長が止まってきました。
こちらも、そろそろかな。
以上、 消滅しなければ行く道が見えるというレベル、試行錯誤の実生チタノプシスの栽培記録でした。
*チタノプシスの前回記事(昨年12月)は、こちら。 更に大きく、しっかりしたように見えます。