$ 0 0 例年に比べて厳しい寒さを耐えた軒下サボテンの様子です。 フレーム内が一杯なため、昨年外に追い出されたロビビア カルデナシアーナは、半分位に縮み、緑色の肌は全身紫色になっています。 * Lobivia calorubra v. cardenasiana WR498 しかし心配無用でした。 ボリビアの高地タリハ産ゆえか、霜柱が立っても影響ないようでした。 これなら仲間も移動したい。 * カルデナシアーナの前回記事(蕾がついた緑肌)は、こちら。 青紫の大輪花は、こちら。 にほんブログ村