軒下放置中のエキノケレス トリグロチディアツスEchinocereus triglochidiatus SB1067、昨年初花だった苗から赤い蕾が見え出し、ホッと一息してます。
4月初めから、疣の膨らみがあるかどうかとウオッチ、この二つが怪しいな~(4月6日)
疣が白変しだし、赤い蕾の一部が見えてきた(4月11日)。春の寒波を乗り越えた!
そして、ここ2,3日の暖かさで伸びました。一方、隣は予備候補段階で停止中。
ということで、
トリグロチディアツス(尠刺エビ)の赤い花、今年もこの苗の一輪となりそうです。 待ち続けると結構長く感じましたが、10日間の動きなんですね~
*トリグロチディアツスの前回記事(昨年の初花、白花コッキネウスと共に)は、こちら。