軒下のパキポディウム ホロンベンセの花に、虫がトラップされていた話。
ハエか、ハチか分かりませんが、蜜を吸ったのは良いが、口吻が抜けなくてもがいていた。
30分経っても抜けず、休み休み踏ん張って・・・
夕方には、背中がぶつかった褐色痕を残してどこかに
改めて、花(別株)の奥を見ると、雄しべを包む皮膜?のヒダとか、補強しているような基部とか(専門用語知りません)不思議な形!
恵比寿笑いの花では、五角形にしか見えませんでしたが、大振りのホロンベンセで少し判ったような気分となった。
以上
ホロンベンセの花での死闘、奥を眺める良い機会となりました。花数が多ければ分解したところでしたが。
話は変わりますが、大変うるさかった隣家のムクドリ、巣立っていきました。
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