今日午前中、雨が降らずホット一息。避難させていたロビビアの花を見て気が付いたこと。
ロビビア ゼケリの花殻は、吹き込んでいた雨で今までにない表情!
黄金色の萼片と水分タップリの熟れた花びらとなっていました。
真っ黒、薄汚くなるだけなのに、束の間の大変貌です
軒下ではロビビア バッケンベルギーのかき子が、パッチリアピールしていました。つい蛇足。
・・・雄しべのところから足? すでにハナバチ。蟻もいました。
ということで
今迄とは違った置き場で、予想外の花殻の姿を見ることができた話題でした。
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