室内、戸外へと毎日、移動しているパキポディウムの緑色を見つけたということ。
この実生三年の恵比寿笑いでは、新芽部分が幾分緑色になっていました!
花芽が既に動き出しているようです。
この白馬城の枝には、まだ緑の葉が残っています! 他は落葉しているのになぜ?
ところで、この苗の幹下部には大きな傷(長さ13センチほど)があります。
昨年春先、幹と塊根まで達した腐敗部分をえぐり取った跡です。
現在、黄白色の肉が盛り上がって、表面が部分的に緑色になってきました!
表皮が再生したということだと思います(^^♪
以上
晩秋、落葉のパキポでも、イキイキした緑をあったという報告でした。
* 白馬城の腐敗した様子と傷口(昨年2月)は、こちら。
*画像はクリックで拡大します
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