$ 0 0 昨年秋から伸びてきたパキポディウム サウンデルシー(白馬城)の鞘fruitのこと。 とうとう軸も黒褐色に萎れだし、垂れてきたので、摘まんで内部の様子を点検しました。 未熟な種子が3,40程ギッシリ詰まっていました。 残念な結果ですが、無加温栽培で花から鞘までの数か月間を楽しむことができました。 なお、パキポについては恵比寿笑いの蕾が伸びだしてきましたので、これからは春の話題です。 *画像はクリックで拡大します。 *ご訪問ありがとうございました。