”鮎壺の滝”に訪れる野鳥シリーズ、マニアックな地元ネタです。
この滝の河原では、季節ごとの野鳥を観察することができますが・・・絶対数が少なく、ゴロゴロした岩によって、中々見つけることは難しい。
この60センチくらいにもなる留鳥、ゴイサギでも餌場が分からないとなかなか。
岩陰で、小魚が来るまで・・殆ど動きません。
今回は、捕(撮)るまで待って、やっと。満足顔。
すると、急に動いたゆえか? 肩が凝った?のか面白ポーズ
そして、また小魚を狙う。
ということで、嘴も黒くなり、少し大人になったゴイサギ、小魚捕まえた表情でした。
*ゴイサギの前回記事(アオサギと牽制しあう8月下旬)は、こちら
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