今朝、リトープス実生苗を見たら、頭部が変色、退色、潰れなどの異常事態が発生していた。
どうやら昨日、被せていた寒冷紗が風で飛ばされ、強光下にさらされたため茹であがってしまったようだ。
この2年間、順調に生育して来月になれば更に大きくなると思っていたので、全く残念。
写真は、被害を受けたネブロウニーLithops olivacea v. nebrownii C162Bと大津絵 L. otzeniana C128です。
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当日、日が強いので日焼けを心配して他の棚は移動したのですが、この足元のパットだけ見逃していました。
幾つかは生き残ると思うんですが、トホホ・・・