昨年蒔いたリトープス11種の幼苗、猛暑の休眠でしたが消滅することも殆どなく、植替えを済ますことができた
今回の用土は”めせん 四季報 No2”岡本治男氏の記事に従った赤玉土小粒3、鹿沼土細粒2、川砂2、バーミキュライト小粒2、有機肥料の代わりにマグアンプ少々です。
昨年もこの記事に従ったのですが、細粒とか川砂を厳密に従わず、有り合わせで済ませていました。 今回の用土は昨年より粒径が細かくなったので水やり間隔に注意して行こうと思ってます。
写真は”めせん 四季報”のプレゼント種子の紅大内玉幼苗です。 紅大内玉は始終脱皮していたので、もう2重、3重かも判らなくなってしまいました。
*縮小画像はクリックで拡大します。 なお株元の緑色は旧皮を剥いだためによるものです。1株だけは緑色の紅大内玉。