エビサボテンの草木角の置き場所として軒下が最適と気づかされた話題です。
エビサボテン・草木角Echinocereus scheeri L091の実生を始めて丸4年。 この間、スペースが手狭のため、置き場所をあちこち移動しましたが、結局フレーム、ガラスフレーム内で大切に取り扱った鉢より、今春軒下に放り出された一鉢の方が肌艶や刺が良好で、子も元気でした(左)。直射日光や適当な雨水と通風が良いようだ。
それに比べフレーム内の草木角は貧弱(右)。こんなはずでは・・・ 早速、外にだしてやった。 ますます軒下が狭くなってきました!
これから寒さと日光に当て続け、乾燥気味に育てれば花芽がでてくるかもしれない。
*シェーリの前回記事(3年前)の姿は、こちら。 久しぶりなので和名を忘れていた。草木なら露地が一番なはず。
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