現在、フレーム内にて、元気に生長しているエビサボEchinocereus mapimiensisの魅力のご紹介です。
青白色の肌に長くて柔らかい白い刺、また良い感じの群生状態になっています(今の所ですが)。
さらに、このマピミエンシスの魅力はなんといっても花色。 渋い茶色が、翌日には濃淡の花弁に艶やかに変化します。いっぺんに虜。
さらに、このマピミエンシスの魅力はなんといっても花色。 渋い茶色が、翌日には濃淡の花弁に艶やかに変化します。いっぺんに虜。
ただ一つ気になるのは、この白い刺。これも魅力なんですが、カタログでは濃色系(dark brown to almost black spines)のはずなんです!
よく見ると、斑にはなっていますが、加齢して黒くなるのなら、それも結構!
・・・無いものねだりでした。
よく見ると、斑にはなっていますが、加齢して黒くなるのなら、それも結構!
・・・無いものねだりでした。
*マピミエンシスの実生4年目の初花は、こんな感じ。
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