一昨年に種を蒔いたリトープス雲映玉Lithops werneri C188に蕾が見えだしてきて、ビックリ。
細かい枝模様が特長のリトですが、今の窓模様は今一歩、じっくり育成と考えていましたが・・・同期で一番乗りでした。
小さなリトと思ったら意外に大きな子葉だったとか、脱皮のタイミングがバラバラ、子付きの異形”海坊主”が出現したりと、どう纏まるのか不安だらけ。
この蕾も先走っているような気がします。 嬉しいけれど、足並み揃えてもらいたい面もあります。
*雲映玉の前回記事(ナミビア産のリトープス)は、こちら。
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