朝晩幾分暑さが和らいでも、まだ日中は30度を越し、日差しも強烈。 陽の光が欲しいリトープスですが、寒冷紗を被せていても心配になってしまいます。
写真のリトープスは実生丸1年のLithops meyeri cv Hammeruby SB1125A(紅菊水玉)。 発芽直後はきらきら輝くルビーの玉でしたが、今は紫となっています。
生長はゆっくりでしたが、枯れる、腐るということもなく、やっと1年経ちました。
生長し始めるこれからのシーズンへの対応、他より小さい苗ゆえ慎重になっています。
*縮小画像はクリックで拡大します。 写真には13個の子苗が写っています。