春先、全体に褐色になってしまったロビビア チグリアナの現在の状況報告です。
写真のように、上部は正常の濃緑色に回復し、褐色部は下に降りてきました。
フレームから外に出して直射日光や、雨、風に当てただけの環境変化で元気になった! あえて厳しい環境で育てた方が生きが良いとは皮肉。
それゆえ、もう後戻りはできません。冬の間も外に置きっぱなしです。”Cactus-art” によると乾燥下、マイナス12度まで耐寒性あると記載されている。大丈夫。
そして、次回の紹介は大輪の花!
・・・・・・なお、このチグリアナの自生地はボリビアのタリハTarifaでした。 実は、ここ産のレブチアやロビビア種の実生を継続して行っています。
*このチグリアナの半年前の様子は、こちら。
*このチグリアナの大輪花は、こちら。大きさのみならず、花びらの色が絶品。
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