台風が過ぎた後の風も収まり、今朝は快晴。 暑くなりそうです。
5号は当地では夜半に通過したため、ディスコカクタス 白条冠の花に出会えませんでした。
現在、花殻一本、丸一日経っても立っています。
だらしなく花座から垂れ下がるのが普通ですが、どうしたわけでしょう?
開く当日夕方、蕾の形が少し違うと感じていたのですが、 やはり花後も挙動が違うようです。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
さて、 今朝を待って開きだしたのは、ロビビアのゼケリLobivia zecheri K838の美花です。
大輪で、色合いも抜群です。
今季、この苗は何回も咲きましたが、 久ぶりに、”参った色合い”に再会したような感じになりました♪
なお、ゼケリは数鉢栽培してしますが、 早々とハチが訪れた花も。
以上、物理的に見ることが出来なかった花と、その色合いを思い出した花の話題でした。




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