9月下旬に植え替えたコノフィツムのカルクルスの、その後です。
直後の水やりにより身割れし、腐った苗もありましたが、皮を破って出てきた新球は、少し大きくなったような気がします。
*Conophytum calculus
膨らんで残っていた旧皮に、もしかしたら・・・
残念、何もなかった。
そのかわり、旧皮に茶褐色の斑点が浮かんでいたので、裏面(内側)に近寄って逆光下で撮ってみました。
赤い斑点とともに、上部のクチビルの形がくっきり!
分頭もせず、花も咲かない不愛想な一方、見様によっては愛嬌のある緑の玉。
ツルンとしたお肌にも、こんな秘密がありました。
とうことで
いつも同じ表情のカルクルス、たらこ唇の面白写真でした。
* 植え替え直後のカルクルスの様子は、こちら。
* コノフィツム 桃園の古皮の裏面接写写真は、こちら。




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