昨日は、地元神社での豆まきやカルタ遊びのお手伝いでした。
今朝は、風もない穏やかな雰囲気。 これに呼応するかのように、蕾のあるサボ達が増えてきました。今日はその一例です。
* Lobivia wrightiana KK788
軒下放置のロビビア・ライティアナ(桃輪丸)に赤い花芽が発生してきました(白丸)。
私のサボの中では二番に刺が長く、荒々しい姿です。日焼けして赤鬼のこん棒!
高地のサボなので、寒波も影響なかったようです。
今月中に、可愛いピンクの花が開くかも。
* Lobivia schieliana v. leptacantha ES144
こちらはペルーのロビビア・シーリアナ レプタカンタ。 倒れかかっていますが、踏ん張っています。
結構きれいな花を咲かせます(この苗は黄色)。
こちらはアルゼンチンのロビビア ニグリストマ(ニグロストマ)。
早々と花芽が出てきています。 目元パッチリ、黄色の美花です。
以上
耐えていた冬場、フレーム内で根腐れしたロビがある一方、花芽が出てくるものもあって
一喜一憂してます。
今日は立春、いよいよ動き本番です。