少しづつ気温が低くなり、パキポディウムの葉も紅葉や落葉し始めています。
この恵比寿笑い(白花、黄花)の葉も、それぞれ変化。
中で目立つのは、右下の黄葉・・・レウコキサンツムとして実生したが、エブルネウムのような幹で、今季白花が開花。
この落葉の時期でも、違いが現れていました。
右上、艶々の葉を維持している苗は黄花だが、元気過ぎます。
これから更に落葉し、白い幹になると、個性的な姿が露になって・・・種々の場所から種子を購入した結果ですが・・・
もう一人前の姿で成長して欲しいと、なすがままの境地になっています。
*エブルネウム似の花は、こちら。
*画像はクリックで拡大します。
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