芝草が伸びるとともにバッタ類がフレーム内に迷い込んできています。
写真は2センチほどのオンブバッタ。 刺山はEchinocereus russanthus v. neocapillus SB1039です。
このエビサボは実生丸2年となり、赤白(黄も)の刺も大分出て変身が進んできました。
真っ白の姿が特徴的だったので、痛しかゆしです。
*縮小画像はクリックで拡大中です。
昨年9月、紅白の刺が出始めた姿はこちら。
芝草が伸びるとともにバッタ類がフレーム内に迷い込んできています。
写真は2センチほどのオンブバッタ。 刺山はEchinocereus russanthus v. neocapillus SB1039です。
このエビサボは実生丸2年となり、赤白(黄も)の刺も大分出て変身が進んできました。
真っ白の姿が特徴的だったので、痛しかゆしです。
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昨年9月、紅白の刺が出始めた姿はこちら。