まだ日差しの強い日がありますが、リトープスが一番輝く季節となってきました。
我が家の移動ラック上のリトも幾つか開花しております。そんななか、煙突状に伸びているリト実生苗の話題です。
その姿は情けないほど私の未熟さを現わしていますが・・・ま~それはそれとして、窓の外縁部がリング状にオレンジやピンク色に輝いている所が惹かれます。
これは何?と長年気にしていましたが、最近では(窓の模様から)福寿玉系で良いんです、難しく考えることもなく、これはこれ・・・そういう多様な、混沌とした個体差を単純に眺めることがリトの魅力ではないかと、楽しんでます。
*このリトの前回記事(実生6年、3年半前)は、こちら。 単頭の頃です。
*実生3年、まだ伸びていない頃の姿は、こちら。
最後に、間延びしたリトの写真だけでは申し訳ないので、茶福来玉の白花で目の保養。
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