10月から咲き続けていたサンデルシー(白馬城Pachypodium saundersii)は、12月に入ってすべて落花。落葉もほぼ終盤となりましたので、今朝の椅子で記念写真。家の陰で日が差してないのが淋しい。
この際に身体測定。 4年前の実生苗は幹回り20センチ、樹高40センチ、刺長5センチ程度になってきました。
花は1本につき10個ほど咲き、今は子房も萎れて写真のような跡(右)を残しています。
来春は、昨年の刺の葉芽、瘤状になっている所から枝がでてくるようです(写真のように瘤がもう10近く膨らんでます)。 密集するような気配、剪定を考えないといけません。
来春は、昨年の刺の葉芽、瘤状になっている所から枝がでてくるようです(写真のように瘤がもう10近く膨らんでます)。 密集するような気配、剪定を考えないといけません。
*サンデルシーの前回記事(白馬城の宝石)は、こちら。
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