リトープスの脱皮が進んできましたので、変わった脱皮例をご紹介。 それは、種子をまいた4年前から頂面が三つ葉(三面体?、Tri-vergens)の大津絵アクアマリーンAquamarine C128Aの脱皮です♪
今週、割目から見えだしてきた新葉(頂面)の数は六つ。Hexa-vegensということなのか?
隙間からはそれぞれの葉が分頭して三頭立ての個体になっているように見えます。まさに、驚きの変化です。 いくら太った個体であっても、一度に分頭するなんて!
さらに脱皮が進めば、新葉の下部の様子、すなわち根部との接合の仕方(王冠のように1カ所、あるいは3カ所)が判るはずです。
3頭立てアクアマリーンとなれば、写真隣の苗と同じ三角形に広がった姿になるはずです(経緯は異なります)。
要のポイントは時間か経てば判るはずなので、今日はここ迄。
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