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Channel: 仙人の12ヶ月
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金紐の吊り鉢

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金紐と間違えて購入してしまった黄金紐Hildewintera aureispina(Cleistocactus winteri) は、フレーム内で自由奔放。垂れ下がるわけでもなく、中途半端に伸びるので鉢を固定するのに大変です(2重鉢にしています)。直射日光を嫌うとのことで、まだ居場所が決まっていません。
Photo
さて、金紐の方は爺さんの隠居部屋壁際で静かに垂れ下がっている姿が思い出されるだけです・・・
 
ところで、下の画像は大正から昭和初め頃のアート絵葉書です。当時のモダンガールが鉢を手に取って眺めている構図です。牡丹が咲いているので春先かな。 中々、時代色ありますね~
 注目するのは頭上の吊り鉢! 金紐ではないでしょうか? 私には、そう見えてしまいます。
この弱弱しい細い紐、何時かは手元に置きたいな~
ついでに添付切手はモナコから1994年に発行されたAporocactus flagelliformis(現在はDisocactus)。 
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*黄金紐の前回記事(別苗、実生1年)は、こちら
 
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瑞々しいパロディア セント・ピエアナの小苗 

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現在、今年のサボ実生苗は室内窓際のプラスチック小箱に入れて養生しております。 ここに、昨年の実生苗パロディア セント・ピエアナparodia saint-pieana DH183も先月移動させました。
網戸越しの陽光環境が良かったのか、フレーム内で日焼けし、いじけていた子苗も若草色となり生長してきました。
大きさのバラツキ結構ありますが、5か月前はスカスカだった鉢は丁度良い具合になってきました。
目に優しい色合いゆえ、蓋の開け閉め際、真っ先に見てしまいます。
Saintpieana1612cocolog
*パロディア セント・ピエアナの前回記事(5か月前の夏の姿)は、こちら。右下からの写真
 
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銀てまり 詰め込みすぎ

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軒下に放置状態のマミラリア・銀手毬が開花してきました。 
 しかし、鉢一杯の開花は、ずっと期待はずれ。写真のように蕾が付いているのは二本だけ。この親指ほどの太さの株は中刺が伸びて一人前の様相ですが、七年前に中刺が出現してから変わっていません。
他は細長く伸びて子吹きしているだけです。外れた子を挿して密植していると世代交代せず、細いのは細いままなんですね。やっとわかりました。 
次回の植替え時、間引きするか鉢分けするかなどして姿良くしたいと思いました。
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*銀手毬の八年前の姿は、こちら
 
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恵比寿笑いが、早々と動き出す

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久しぶりに恵比寿笑い(パキポディウム ブレビカウレ)の話題。
葉をすっかり落とした恵比寿笑い大株の瘤が、アザラシの頭のように見えたので記念撮影しました。
すると、白肌に茶色の汚れ! 瘤の一つに、紫色の葉に包まれた緑の蕾が伸びていました(白丸印)。 若い苗が動かないよう注意していたので、全く予想外。 どうして、こんなに早いのだろうか?
無加温、乾燥など、これからが厳しい3か月間。 この吉報を上手く育てられるのかと心配してます。
なお、パキポは置き場所が決まっていない為、毎日3カ所(玄関、軒下、室内)をぐるぐる移動させております。
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*この恵比寿笑いの1年前の姿は、こちら。(この間、花はなし)
 
 
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縮玉 幸先良し!

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フレーム内の実生九年になるステノカクタス・縮玉の刺の間から赤褐色の蕾、数個が見えました。
もうそろそろと、当りを付けた実生苗の方は? 綿毛の中に隠れているのかもしれません

昨日の恵比寿笑いの蕾は、あまりに早すぎて痛し痒しですが、こちらはシーズン初めの幸先良い動きです。

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*縮玉の前回記事(綿毛一杯)は、こちら

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サボテン玉子 困った

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昨夜の雨と強風のため早起きして点検。 幸い、一鉢倒れたぐらいでした。 雲が吹き飛んだ空には月と木星が輝いてました。
 今日は、室内のプラスチック小箱内で育成しているサボテン実生苗の状況報告です。
左下のパロディア(一昨年の実生苗)以外、すべて今年の実生苗、レブチア六種スルコレブチア二種ロビビア一種エキノケレウス二種アカントカリキウム一種です。 ほぼ順調に生育しておりますが、気がかりなセルが一つあります(下列中央)。
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レブチア ピグマエア トルクアータRebutia pygmaea《torquata》 FR1117 五個の内の一つが、米粒くらいで刺がでてきません(矢印)。 その姿、まさにサボテンの玉子(左下に拡大)。 試しに0.3%ホウ酸水処理しましたが、反応ありません。
来年は酉年、早く殻を破って欲しいところです。
 
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黄裳丸 トゲトゲの子

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フレーム内で冬越し中の、いわゆる南米病に罹っていたロビビア黄裳丸実生苗の現状報告です。
春先から夏にかけては、生長点がつぶれていた影響で身割れするほど太ったり、エネルギーを花に向けていました。
花後になって、0.3%ホウ酸水処理を継続して施していた効果が表れ、子吹きしだした次第です。
それから4か月、バランスの悪いトゲトゲの子になっておりますが、この刺を待ち望んでいたんです。
ここから再スタートです。

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*生長点がつぶれた昨年の姿は、こちら
*今年7月、沢山の蕾が発生した時の姿は、こちら
*今年8月、子吹きしてきた時の姿は、こちら

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青王丸の鋭い赤

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朝日を浴びた軒下サボテンの青王丸実生苗が赤く染まっていました。
 
こんなに濃い赤色の刺だったのかと、初めて気づきました。
 
この鋭く伸びた赤い刺の姿、冬の厳しさそのもの・・・・・と思った。
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*青王丸の前回記事(午後の椅子、今年6月)は、こちら
*青王丸の春先の赤い刺は、こちら

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黄微紋玉 一鉢全て分頭

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花がほぼ終わったリトープスの現在の状況報告です。 開花株はシワシワとなり、実生子苗では、下膨れあるいは身割れして新葉が見えだしています。
脱皮が早く進行している写真の黄微紋玉実生苗Lithops fulviceps f. aurea C363では、何と6個すべてが分頭しているのがわかりました。
調べると4年前の実生苗30個中20個が同じように分頭してました。 花はあまり期待できませんので、群生美を追い求めることに方向転換。 それには、更に数年かかりますね~
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*黄微紋玉の前回記事(12月初めの様子)は、こちら。 脱皮が進行しています。

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HammerのTitanopsis

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一昨年実生したメセンのチタノプシスTitanopsis hugo-schlechteri SB1342(天女扇)2株は、無事夏を乗り越え、現在生長中。
ただし、葉が肉厚でなく、間延びしていて本格調子ではなさそう。どこかおかしい。
・・・もっとお近づきになりたいので、Steven A Hammerの”Mesembs The Titanopsis Group”という本を購入した。
このなかには昨年実生し、これまた苦戦中のAloinopsisも載っており、欲求不満をマクロ写真で癒しております。
Hugosclechteri1612cocolog
*Titanopsis hugo-schlechteri SB1342(天女扇)の前回記事(今年7月)は、こちら
*Aloinopsis villetii(天女舞)の前回記事(今年8月)は、こちら。あれから植替え失敗し、散々な結果。

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ハマールビーの小苗

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昨日はSteven A HammerのTitanopsisでしたが、今日はリトープス。 といってもハマーの著書ではなく、4年前と1年前に種を蒔いたハマールビー(紅菊水玉) Lithops meyeri cv Hammeruby SB1125Aの現状。
 それぞれ、相変わらず難渋しておりますが、紫色の特徴ある姿で3個ほど生き延びております。 
写真左が4年前の実生苗、大きさにバラツキがあります。右は昨年の実生苗。バンザイしている可愛い姿なので期待に答えたい。来年も実生にチャレンジしようという気が起こります。
Hammeruby1612cocolog
*ハマールビーの前回記事(2年前の夏)は、こちら。 その時は皆元気だったな~。 それ以後、植替えに失敗して数が少なくなってしまった。 今はトホホ状態。
 
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今年のサボテン ビックリ3点

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今年もあと3日。 一年間を振り返って、自分なりにビックリした成果3点をピックアップしました。
 
その1は、実生4年のエビサボテンの実生苗Echinocereus mapimiensisの初花。初日茶褐色の極めて渋い花が、2日目にはテカテカした2色の花に変身しました。 青磁色の体色、長くて白い刺などに加えて、花の魅力が加わりました。
Mapimiensis
 
その2は、実生3年のエビサボテンEchinocereus pulchellus v. sharpiiの初花。 指先ぐらいの小さなサボですが、白い花が覆うように咲きました。 緑色の柱頭とのバランスが最高です。この冬、一つ腐らせてしまったのが残念。再挑戦が実ったので、来年も実生したい候補です。
Sharpii1605cocolog
 
その3は、実生5年目のボリビア産ロビビア マキシミリアナ。ボリビア切手に登場していたのと同じ花が咲いたLobivia maximiliana R202。 花弁の形、色合いが大変良いと思う。 花には個体差があるようなので幸運でした。 フレーム内にて徒長気味なので、軒下サボテンの候補です。
R2021605cocolog
 
4月から6月にかけて沢山の魅力的な花が咲きましたが、予想外のという基準で選んでこうなりました。
 
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今年の多肉 ビックリ3点

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昨日のサボテンに引き続き、1年を振り返って今年の多肉植物でビックリした3点の紹介です。
 
その1は、実生丸2年のリトープス雲映玉L. werneri C188が開花したということ。小型リトなので頑張りました。以前、紅大内玉も同様で、脱皮を繰り返すと早く開花するようです。
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その2は、実生4年を経たパキポディウムのサンデルシーPachypodium saundersii(白馬城)に、初めて白花が咲いたこと。枝頂部に10個ほど。およそ2か月間、12月まで次々と開花し続けたのは素晴らしい。
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その3は、白馬城の花の子房付近から蜜が結晶化したこと。 寒さと乾燥の影響かな。 まさに白馬城の宝石です。
写真の結晶、蜜が垂れたのかな?
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夏場は花物メセンの腐りで、萎えていました。 どうしても、今年秋からの出来事ばかりになってしまった。 
 
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ホムセンでサボタニ購入

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買い物ついでにホームセンター園芸コーナーのサボテン・多肉植物の棚を覗き、エビス笑いとか買ってしまった。
定番のエケベリア、クラッスラ、セダム、ハオルチア等が色鮮やかに飾られておりました。脇の三角屋根の棚を見ると、パキポのエビス笑いの小苗(2年苗)が6鉢置いてあった。しかも高価、ビックリ!
このままでは萎れるのがオチなのにな~・・・と思いつつサボテンにまわると100円台の小苗達の傍に、太った紫太陽や平べったい快(怪)竜丸が数鉢、結構な値段で並んでいました。これまたビックリ。
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枯れそうだし、これも縁と理由をつけて、淋しそうな恵比寿笑い、快(怪)竜丸、オプツーサ、そしてゴールデン粒状培養まで購入してしまった。 時期としては疑問なんですが・・・
売れ残った感のリトープスも50数個並んでいましたが、ラベルを見て取り止めました。

それにしても小さな町でこれ程需要があるのだろうかと心配するくらい品数が充実していました。これが流行というものか。
 
さて、今年は、これで終わりとなります。応援ありがとうございました。
 
それでは、皆様良いお年をお迎えください。
 
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福寿トリ

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新年おめでとうございます。

本年もどうぞお付き合いの程お願い申し上げます。

今年も普段のお世話を通じて、多肉やサボテンの世界にもう一歩近づきたい♪
サボタニとともに楽しみながら暮らしてゆきたいと思っております ^-^

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羽ばたけ翔鳳

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今朝も快晴。暖かいお正月です。
今日は酉年にちなんでケイリドプシス ペキュリアリスCheiridopsis peculiaris (翔鳳)の登場です。
寒くなって元気一杯、葉が厚くなりました(^-^*) 
ただし、葉にアカダニがついていたので、点検はかかせません。
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*ケイリドプシス ペキュリアリスの前回記事は、こちら。11月時点より見違えるようになりました。
 

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紅葉してきたリトープス

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天気の良い三が日となりました。 今日は、この頃体色が変化してきたリトープスの様子です。
緑色が魅力だったオリーブ玉C055は、開花後一月余りで赤くなりながら脱皮が進行してきました。 これはこれで、この時期しか味わえませんね♪

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下の細かい網目の巴里玉は、全面ピンク色となり一層目立ってきました。
写真奥の黄巴里玉実生苗 Lithops hallii  'Green Soapstone" C111Aは、黄色が強くなってきました。
この時期にしか見られない、脱皮前の一時的な体色の変化です♪

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*オリーブ玉C05の前回記事(蕾発生中)は、こちら。あっという間の紅葉です。

*巴里玉の前回記事(2年前の姿)は、こちら。 それほど大きくなってませんね~

*黄巴里玉の前回記事(3年前、実生5か月)は、こちら

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アロエベラの硬貨

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抽選で当たった東京2020オリンピック競技大会記念千円銀貨プルーフ貨幣セットが届きました♪  開けるとプルーフ銀貨が汚れるので、中身は未だ見ていません。
極めて個人的な満足なので申し訳ありませんm(_ _)m 代わりにアロエの切手を貼りつけました。

オランダ王国を構成するアルバの紋章切手(1986年発行)と通貨の切手(1988年発行)です。

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アルバの紋章(盾の左上がアロエベラ)については前回ご紹介したのですが、この1986年はアルバがオランダ領アンティルからの離脱した年になります。通貨はギルダーからアルバ・フロリンに代わり、紋章が刻印されました。   切手の1フォロリンはおよそ66円ほど。なおこの硬貨はニッケルを含む鉄製とのこと。

ともあれ、アルバではアロエベラが象徴的な植物で、紋章に組み込まれ、さらに硬貨(紙幣にも)にも登場しているということがわかりました♪

*アルバの紋章切手(2016年)の前回記事は、こちら

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内裏玉、初登場です

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昨年末仲間入りしたサボテンの一つが、マミラリアの内裏玉。
実生主体の栽培なので親指の先程度の小苗、¥178でもじっくり考えてしまいました。
 
春先に咲くマミは景清、金松玉しかなく、隙間の紫花を期待されて仲間入りです♪
しかし、それは当分先のこと。じっくり育てたい。
 
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チタノプシス 初蕾かな

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チタノプシスの天女扇Titanopsis hygo-schlechteri SB1348の中心部に普段の新葉とは違って、少し膨らんだ蕾らしきものが出現してました! 6枚のガク?に守られているように見える。
これが蕾だとすると新葉はどこ?と探すと脇の葉の付け根付近に小さく控えていました(写真では見えませんが)。

実生2年3か月、やっとオレンジ色の花に会えるかもしれませんね♪
新年早々の吉報です( ^-^)
 
Hugo1701
*Titanopsis hygo-schlechteri SB1348の前回記事(Titanopsisの本と共に)は、こちら
10日ほど前の年末では愚痴をこぼしてしました m( __ __)m

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