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Channel: 仙人の12ヶ月
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春一番のレブチア

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フレーム内のレブチア実生苗Rebutia violaciflora WR681(紫宝丸)が、一輪咲きだしてきました♪
2月に咲きだすとは早いです。勿論、軒下の苗は、やっと花芽が発生してきた段階。 
無加温フレーム内は夜間1℃位まで下がりますが、日中は3,40℃ぐらいに温まるのが効いていたのかも?
 
フレーム内のレブチア他種は余り動いていませんが、これから数か月間レブチアが咲き続けるというワクワク感の始まりです(^ - ^)
Violaciflora1702cocolog
 
 
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早起きなカルメナエの白い花

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年末、ホームセンターで購入したマミラリアのカルメナエに初花一輪、控えめに咲きだしました♪  一日中窓際の暖かい場所に移動した結果なのでしょうか、急に蕾が伸びました。
 
本体は親指の先程度の大きさですが、疣の間に大きさが違う蕾が10個ほど。当分咲き続きそうです。
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午後のフレーム内では、景清の薄ピンク色の花が綿毛の中でそっくり返って5輪。この雰囲気が良いです。
鉢を持ち上げたら、10センチほど根が伸びていました。 植替え準備をせかすメッセージかな~。 
元気でなにより(*^-^*)
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スミレ丸も茶色の綿毛

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フレーム内のノトカクタス・スミレ丸に茶色の綿毛が見えだしました♪  例年のことなんですが、季節を感じる出来事です。
 
面白いことに、その茶色が時計回りに小さくなっています。 次から次へと順番に咲く準備かな。
1702
 
他のノト、綿毛に覆われている吉兆丸を覗き込むと、やはり茶色の蕾が。 この吉兆丸の花、中心部が黄色でまた格別なんです。
少しづつ、花の時期に近づいていますね~(^-^)
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フランスから富士山とバオバブ並木

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来週23日、当地は"富士山の日"、各種イベントが企画されています。
毎日、夕焼けの富士山を狙って散歩をしていますが、これだというインパクトのある写真は撮れませんね~
そこで、先月、フランスから発行された世界各国の絶景を撮った切手12種の紹介(一部)です。 
1702
まず日本から湖面に浮かぶ富士山。左側に宝永山が写っているので山中湖からの景色。我々には見慣れた均整のとれた美しい富士山です。
 
右端はマダガスカル モロンダバのバオバブ並木。道脇の湿地帯から撮影した切手。 静かで雄大なバオバブの雰囲気は伝わりますが、訪れたことがないのが残念です。
なお、バオバブAdansonia digitataはアフリカ各国の切手に良く登場していますが、久しぶりにマダガスカルのバオバブAdansonia grandidieriの登場でした(これだけでも満足してます)。
 
他の切手はインドネシア・バリ島ヌサドウア、エジプト シワ・オアシス、 フランス シャモニ・モンブラン、イタリア ドロミテです。
 
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ロビビアの一番花 桃輪丸

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今季、最初のロビビアの花が咲きました♪ 桃色に赤い雄蕊のライティアナ(Lobivia wrightiana KK1545、桃輪丸)。
花サボテンなので、当分咲き続けます。なお、この苗は子吹きしてずんぐりむっくりタイプです。
 
Kk15451702
 
一方、上に伸びすぎたため軒下に移動している、フィールドナンバー違いのライティアナKK788は、この時期に長い刺(7cm)を伸ばしてきました。 
刺の飴色、奥深いですね~
Kk7881702cocolog
ということで、花と刺、両方楽しんでます(*^-^*)
 
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昨年の実生リトープス 脱皮し始め

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昨年秋に蒔いたリトープスの幾つかが脱皮を始めてきました♪  先月、暴走猫に鉢をひっくり返されて、どれがどれだか判らなくなり、脱皮を待つしか無かったため、少しホットしてます。
2016
 写真の鉢では、古皮を被って脱皮している小苗が6個あります。 帰属は不明ですが、次の植替え時には、まとめることができそうです。
右下の苗は日輪玉Lithops aucampiae 'manyading。早く、仲間が欲しいです。
 
おまけで写真下、現在も咲いている紅大内玉実生苗(岡本氏由来のプレゼント種子)です。
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<蛇足> 今年も実生しようとMESAGARDENに先月12日に発注しましたが、なかなか返事が来ません。 先日催促したら、注文メールが2200ほどあり順次消化しているから、Patient!という返事。 ここは請求書を待つしかありませんね。
 
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恵比寿笑いの蕾たくさん

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10日前、寒さのため蕾が黒変してしまった恵比寿笑い大株に再び、蕾(5カ所)が見えてきました。
すぐ、一日中16℃以上の部屋に置きなおしたのが正解だったようです。
写真の実生8年になる苗も4カ所(白丸)から花茎が伸びて極めて順調です(*^-^*)
 
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やはり、温度管理がキーポイント。 当たり前ですが
失敗して、すぐ別の栽培法に切り替えたのが良かった。 次は乾燥に注意しなければ!
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大変、ツルビニのスワボダエの頭が

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昨年来、ツルビニカルプスの実生苗スワボダエの頭部が傷んで来ました。 生長部が腐り、大きな穴が出来ています。
Swabodae1702cocolog
 
カビによる影響かもしれないのでベンレートを塗布しても進行は止まりませんでした。
丈夫だと思っていましたが・・・・・・
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花殻が黴た影響かもしれないので、早速、ツルビニ類の花殻を摘んでみました。
 
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リトープスの脱皮 3選

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リトープスの脱皮が着実に進行しており、それぞれ良い表情を見せてきました。 うまい具合に進行している3例の報告です。
 
写真下は、ノーリーニアエ(2014年実生)。
新葉がすっぽり中に納まっています。
このままの状態で脱皮が進行し、水をあげれば立ち上がってきます。
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写真下は琥珀玉C143A(2014年実生)。
これも脱皮がうまい具合に進行してます。鮮やかな黄色と黒。このまま続けばといつも思います。
 
1702_2
 
写真下はネブローニーC162B(2012年実生)。
分頭する個体が増えてきました。群生するほどに濃いピンク肌が魅力となるのではないかな。
しかし、まだ花は見たことありません。
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レソトのアロエポリフィラ

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先週になりますが珍獣ハンター イモトワールドツアーの100か国目としてレソト王国が紹介されました。 イモトはマレッニャネ滝の世界一長い懸垂下降204mを見事達成していました。
 
レソトは高原性アロエ、特にアロエポリフィラAloe polyphylla の原産地なので、期待したのですが、珍樹ハンターではなかったようです。
 
代わりにレソトの切手2種(1989年発行)。 Maloti(maluti) mountainsと滝(多分 The Maletsuyane Falls), バソトハットBasotho hutの人物、伝統的家屋、そしてリュウゼツラン(Amerikan Aloe, Agave americana)が4枚一組で描かれています。高地(標高2200m)様子が良く分かります。
Lesothofalls1989
 
アロエ ポリフィラが出ていないので、夕日に染まる同山地のSpiral Aloe(Aloe polyphylla) の切手です。
Lesotho1989_aloe
 
 もっと鮮明にということで、グーグルアースで探すと、
滝の位置は南緯29度52分08秒、東経28度3分1秒付近。
Maloti mountainsのAloe polyphyllaは、南緯29度20分05秒、東経28度25分30秒付近にコロニーが写っていた。Kaste dam 付近。 両者の距離は67km.
 
ご興味ある方はトライしてみてください。
 
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ローマ蝦に細かいひび割れ

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軒下放置のエビサボテン、ローマ蝦の膨らんだ刺座が割れだしてきました。
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赤黒くなって膨らんだ刺座や緑に変色してきた刺座などもあり、合計5つほどの蕾が期待できそうです。
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現在寒さのため体色悪く見栄えしませんが、・・・
春になれば若緑色に戻り、鮮やな赤橙色の花。私には欠かせないエビサボテンです。
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ツルビニのバラ丸全開しだした

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 三か月前早々と蕾が見えてきて、何時咲くのか待ち遠しかったバラ丸、今週開花してきました♪
 
一番早く開いた花は既に白っぽくない花になっています。
これもまたいい雰囲気です(*^-^*)
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実生7年になるのですが、全ての苗に蕾があるわけではないので、用土を変えて、またチャレンジです。
それにしても、昨年と同じ週に開花したので、ありがたいことです。
 
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チタノプシスに嬉しい一輪

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チタノプシスの天女扇Titanopsis hugo-schlechteri SB1342の蕾が開きだしました。
 
写真下は午前11時半ごろの蕾。
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徐々に開いて、午後2時ごろ満開状態となりました。
予想より小さな花でしたが、燃えるようなオレンジと黄色の花弁そして、赤褐色のイボが異様な雰囲気出していて最高です。
 
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2014年の実生苗ですが、1年目の梅雨の時期に中心部が萎れだしたため、生き残っているのは2株のみ。 長時間、日を当て続け、水やりは鉢底から行って乾燥気味に育てて、徐々に葉も多くなり体力がついてきたような気がします。
 
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桜色の縮玉4輪

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フレーム内のステノカクタス・縮玉実生苗の花は、次から次と満開状態になっています。
 
写真の縮玉は、中筋が淡く滲んで、全体に桜色の花弁となっています。 ツルビニの長城丸の花と同じ雰囲気。
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 同じ実生苗でも、個々に花の雰囲気が違うのもいいものです♪
 
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ウチワサボテンの収穫祭

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鉢植えのウチワサボテン実生苗が昨年、初めて咲き、紫色の実がくっ付いています。
どんな感じなのか切ってみると、中は真っ赤。硬い種子がびっしり10個。舐める気もおこりません。
1702
 
ということで、イタリア シチリア島のアグリジェント県サンタ・マルゲリータ・ディ・ベーリチェで開催されたウチワサボテンの収穫祭Ficodindia Fest.記念カバーです。
 
暖かいシチリアなので、赤いウチワサボテンの実、たくさんあります。
Belice2016
 
ところで、私の小さな実でも芒刺があって危険でした。 
今年こそと、刺なし食用バーバンクウチワ。
大きな鉢にして日当たりの良い場所に移動してます。どうかな。
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色鮮やかな蕾 三選

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花が咲く前の蕾の色と膨らみは、見る方の期待もあって何時も良い雰囲気になりますね~(*^-^*)
今朝は待ちきれなくて、そろそろ咲きだすのではないかと思われるサボテン実生苗の蕾を三つほど。
 
まず初めは、マミラリアの月宮殿Mammillaria senilis。赤い蕾が白い刺からはみ出てきました♪
Senilis1703cocolog
 
2つ目は エリオシケ ニグリホリダEriosyce subgibbosa v nigrihorrida FK22の赤紫色の尖った蕾。黒い刺も出てきています。 参ったな~
Nigrihorrida1703cocolog
 
3つ目は、トゲトゲのマツカナ・ウェバーバウエリMatucana weberbaueri。杏子色の蕾は、これから煙突のようにグーンと伸びます。
Weberbaueri1703cocolog
 
それぞれが特徴ある花の姿なので、今からワクワク感♪ 
 
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予見できなかったリトの分頭

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リトープスの脱皮も進んでおり、若い実生苗では殆ど終盤という感じになってきました。
今季は3面体の分頭古葉からの新葉発生などの出来事がありました。
今回は、予期しえなかった嬉しい?脱皮・分頭が起こっている三例の報告です。
 
一つ目、数少ないアミコルムLithops amicorum TS67(2014年実生)の分頭。 
写真のように2重脱皮しているように見えますが、昨季の二重脱皮が不完全のまま停止し、今季分頭してきたものです。  ・・・同じように停止せず、脱皮が順調に進行することを願ってます。
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二つ目、紫大津絵Lithops otzeniana 'Czesky Granat'(2015年実生)の分頭。
1センチにも満たない小苗が実生2度目の脱皮で、もう分頭とは驚きです♪
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三つ目、紅大内玉(めせん四季報プレゼント種子由来、2012年実生)の分頭。 
今季、蕾がでなかった二頭、それぞれが分頭してきました。 順調に進めば、四頭立に!(*^-^*)
 
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それぞれ、予期しえなかった変化なので、このまま順調に脱皮が完遂できるかどうかわかりませんが、どうぞ・・・
 
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丸や角、スリット鉢などが届く

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もう3月、そろそろサボテンの植替え準備をしなければと、少し動きだしました。
まず手始めに、色々なタイプの鉢を注文しました。 
丸鉢や角鉢、スリット鉢は大きさに合わせてレブチアや各種小苗用。太い根のロビビア、塊根の銀紐・パキポ類には深鉢、PL鉢やラン鉢等用意。
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用土の粒状培養土はHCで在庫限りで売り出していたので、数袋購入済み。後は赤玉土の手配のみ
写真下は室内に置いているため動きが早い昨年の実生子苗達(レブチアやロビビアなどいろいろ)。今日、これらを植替えました。
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本格的な植替え作業は、体調を考えて、もう少し暖かくなってからにしたい。
 
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ルエッティを植替えてみた

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マミラリアのルエッティMammilaria luethyiを植え替えしました。 ここ数年来機嫌が悪く、疣も茶色くなって、当然花も咲きません。 特に、開花株は全身茶色、上の方が微かに生きているという状態です。それゆえ、2年ぶりの登場となります。
写真は、開花株と、カキコ2株の現状。 下の方が茶褐色になってます。見るの無残な姿!
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用土や栽培環境が合っていず、新根が張っていないのは判るのですが、どうすればいいのかが判りません。
 
そんな私ですが、一度だけ15個の花で満開状態になったことがあります(2014年5月、1シーズンだけでしたが。 接ぎ木ではありません)。
Luethyii 
今回は、実生用土が混ざったその時の培地に再トライしてみました(毎年、こんなことの連続なのが苦しいところ)。
掘り起こしたカキコは写真のように、しっかり用土を抱えていました。根鉢を崩さずに植込んでみました。
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今季、花は期待できませんが、張りのある疣に白い綿毛という姿に、まずなってもらいたいところです
 
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リトープスの5面体出現 !

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先日、予見できなかったリトープスの脱皮・分頭について紹介いたしました。
その一つ、紫大津絵Lithops otzeniana 'Czesky Granat'(2015年実生)の脱皮の状況を再確認している際に、分頭した苗の左隣に新たな5面体が現れてきました。
 
シワシワの旧葉のみだったので、覆っていた川砂を除くと、窓が5つの5面体の新葉でした!
本でしか見たことが無い姿が、ここに! まさに驚き。
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脱皮前は下のように、ごく普通の子苗でした。 何が起こったんでしょうか?
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ともあれ、実生すると病気も含めて色々起こりますね~、 そこが興味をそそります。
 
 
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